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釣りの対象は魚だけでなく、イカやタコ、エビも人気だ。そんな中でも手軽に誰でも楽しめる「テナガエビ」を釣ったことはあるだろうか?
テナガエビは初めて釣りをする人も簡単に釣ることができ、釣った後は美味しく食べることのできるのが特徴だ。今回はその釣り方をまとめよう。

テナガエビとは?

テナガエビは本州・四国・九州に分布し、都会の川など比較的水の汚いところでも生息することのできるエビ。文字通り手が長いのが特徴だ。

テナガエビの釣れる場所は?

テナガエビの生息するのは、河口近くの汽水域で流れの緩やかな場所。川沿いのテトラやゴロタ石、水草の根元などに潜んでいる。前述したように都会の川の中でも発見することができるので、河川敷などが近くにあったらテナガエビを探してみよう。

テナガエビの釣れる時期

テナガエビは真冬以外は通年釣ることができるが、最盛期は繁殖期である初夏〜10月頃まで。夏のレジャーの1つとして楽しむことができる。
テナガエビの活発な時間帯は夜だが、昼間でも問題なく釣ることができる。

テナガエビ釣りの道具

ロッド

1m〜3mののべ竿が使いやすい。根掛かりが発生する場合があるので、硬めの調子の竿がオススメ。

仕掛け

市販のテナガエビ用の仕掛けがあれば十分。ハリのサイズが小さいものを選んで購入しよう。
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エサ

ミミズやアカムシ、アオイソメなど虫系のエサが王道だが、触るのが苦手な人はカニカマボコやソーセージなどでもOK。エサはチョンがけや通し刺しで使用しよう。

テナガエビの釣り方

テナガエビは水底にいるので、エサが水底に着くようにウキ下の長さを調節しよう。特に川での釣りは潮の影響により水深が変わるので、こまめに調整すると釣りやすくなる。
テナガエビのあたりは魚釣りほど顕著に重くなったりしないものの、「ウキが横に動く」「竿に振動がくる」などで判断できる。すぐにあわせずに10秒ほど待ってから竿を引き上げよう。

テナガエビの食べ方

テナガエビは釣った後に泥抜きをしなければ食味が悪い。クーラーボックスにミネラルウォーターとエアーポンプを入れて、生かして持ち帰ろう。2時間も経てば泥抜きは終わるはずだ。
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テナガエビのレシピ

泥抜きしたテナガエビは臭みも少なく非常に美味しい。クックパッドでレシピを確認して色々な食べ方を試してみよう。

この夏は気軽に楽しめるテナガエビ釣りに行こう!

涼しい川の近くで行うテナガエビ釣りは、女性や子どもでも簡単にできて夏休みのレジャーにピッタリ。この夏は魚だけでなくエビ釣りにも挑戦してみよう。

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