$ 0 0 京都・伏見稲荷で「さい銭開き」 正月三が日を集計共同通信 2016年1月4日 09時25分 (2016年1月4日 09時54分 更新) 京都市の伏見稲荷大社で始まった、正月三が日のさい銭を勘定する「さい銭開き」=4日午前[拡大写真] 商売繁盛の神様として知られる京都市伏見区の伏見稲荷大社で4日、正月三が日のさい銭を勘定する恒例の「さい銭開き」が始まった。 大社によると、さい銭箱は境内に約50カ所ある。地元の銀行員が小銭や紙幣などに分け、数日かけて集計する。総額や三が日の参拝者数は公表しないという。