話が違うじゃないか!
話が違うじゃないか!ネット通販で買った服の理想と現実を比較した画像[拡大写真] [画像を見る] 手軽で便利な通販生活だけどそこに潜む落とし穴は多い。特に衣服の場合だと、スタイルのよいモデルがおしゃれに着こなしている画像を使っているものがほとんどなので、脳内で自分とモデルとの変換機能がうまく働かず、自分もそんな風になれるんじゃないかと思って買ってしまうと、とんでもないことになる。...
View Articleハマチの刺身
8日に今年最初の忘年会があり、昨日は風邪と飲み過ぎで、1日ぐだぐだと過ごしました。それでも、夕方になると、『軽く飲もうかな?』と思い、駅前のスーパーへ…今日は6時から仕事なので、昨夜は一合でやめました。
View Article●戸崎鼻のヒラスズキ
●戸崎鼻のヒラスズキ 薩摩半島の西岸、日本三代砂丘の吹上浜の北端近くに位置する、今回、釣行した戸崎漁港は、魚の宝庫といわれる東シナ海に面していて、沖合では、引き網漁業が行われている。また、沿岸部は岩礁が発達した好漁港となっており、刺し網などの沿岸漁が盛んな漁港だ。...
View Articleクロッカスの根が出てきました。
水栽培をしていたクロッカスの根が出てきました(写真上)。 ちょっと醜いですが、ちゃんと小さな根が出てきています。水栽培を始めたタイミングが、少し遅かったので、水栽培を始めた頃には、もう球根からは芽が出ていました。今日からベランダに出し、寒風に当てて、花が咲く準備をしましたよ。
View Article人間と動物の会話が可能に?
人間と動物の会話が可能に?ノストラダムスが予言する2015年に起こりうる10のこと 「1999年に人類が滅亡する」。と一部解釈された大予言者ノストラダムス(1503~1566年)の予言は、当時大きな社会現象を巻き起こしたわけだが、どうにか滅亡せずに済んだようだ。パルモも当時、かなり本気で信じていたので悔いのない人生を送るために数々の黒歴史を築き上げてしまった。ああ無情。...
View Article昨日、しょがっびんたにしました。
この時期になると、子供の頃、母から言われた、この言葉を思い出します。その言葉とは、『しょがっびんた』です。もちろん、鹿児島弁ですが…『しょがっ』とは、鹿児島弁で正月のことです。同じく、『びんた』は頭のことです。つまり、直訳すると、正月の頭となります。 次に子供の頃の会話を再現します。 母親…『やんかぶっちょで、ぜんをあぐでびんたつんけっいきやいな?』...
View Article宮崎市・居酒屋故郷(ふるさと)
昨夜は、宮崎市内の居酒屋 故郷(ふるさと)に行きました。このお店は宮崎の繁華街・西橘にあり、近くのビルにはキャバクラもある繁華街のど真ん中にあるお店です。昨夜も同伴出勤と思えるカップルの先客の方がいました このお店は、いつもの立ち呑みや...
View Article13才弾き語り☆僕だけのメリークリスマス☆長渕剛
13才弾き語り☆僕だけのメリークリスマス☆長渕剛歌詞が意味深いですよね。長渕さんの歌にしたら珍しい歌詞ですよね。こんなクリスマスもあるんですよね。
View Articleまた、一人鍋を作りました。
今日から宮崎も寒波が到来するそうなので、昨夜は、また、一人鍋を作りましたよ。今回は写真のように、二人前の鍋の具材を買ってきました。これに生牡蠣、牛スジ、がんも、豆腐を追加して食べましたよ。もちろん、二人前に具材を追加したので、残ったので次回、また、具材を入れて食べますよ。
View Article左利きは稼ぎが少なく、認知能力も低い!?
左利きは稼ぎが少なく、認知能力も低い!? 最新研究で崩壊した「左利き神話」[拡大写真] "左利き"に対して、どんなイメージを持っているだろう? 「右半身をつかさどる左脳は分析力や論理的思考力に優れ、左半身をつかさどる右脳は直感や創造力に優れる」という説が広く浸透しているため、「左利きは天才肌の芸術家タイプに違いない」と考えていた人が多いのではないだろうか。...
View Article今日は、天然カンパチの腹身(トロ)の刺身でした。
ここ数日、天然ブリの腹身(トロ)を紹介しましたが、今日は駅前のスーパーに行くと、天然カンパチの冊が売っていました。その中で腹身(トロ)があったので、即購入し、自分で刺身に切ったのが上の写真です。...
View Article部屋をぽかぽかに暖める5つの秘訣
冬の寒さに負けないように、部屋をぽかぽかに暖める5つの秘訣 断熱性の乏しい住環境に暮らしていると、冬の暖房費は馬鹿にならない。ありがたいことに我々の先祖はお金をほとんどかけずに暖をとる知恵を残してくれた。こうした先祖の知恵は、最新の赤外線カメラや物理学によって効果が証明されている。...
View Article育児放棄されたヤギの赤ちゃん。
育児放棄されたヤギの赤ちゃん。人間に拾われて今日も元気にピョンピョン跳ねるよ イギリス、ヨークシャー州バーンズリーの小さな観光地、ポットハウスハムレットでトムさん一家の家族として迎え入れられたのは生後5週間のミニヤギ(ピグミーゴート)、ベンジャミンくんだ。...
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